今回の気付き
- 会話の文字起こしについて
- 会話をまとめるのが大変すぎる。30分間の会話を文字起こしするために 1時間半くらいかかった。
- 文字起こしアプリを使ったが、精度が低く、内容を自分で補完する必要があった。
- 2人目は録音に失敗してしまった。1人目も失敗してしまったが、カメラ映像にも会話が記録されていたので文字起こし出来た。
- 文字起こしだと会話の空気感が伝わりきらない。声色をフォントで伝えるなど工夫してもいいかもしれない。
- そもそも会話を文字起こしするのは面白いのだろうか?
- 看板の効果を確かめるために今回はなるべく声をかけなかったが、人少なかったので良くなかった。
- 人の流れについて
- 休み時間に人が多く、それ以外の時間はあまり人がいない。
- 休み時間中は広場を横切ってデザイン棟やリベラルアーツセンター(共通教育棟)へ向かう人が多い。
- 休み時間が終わると、コンビニに行くために東学広場を通る人が増える。
- 人の流れは時間によって変わるので、看板の向きや位置が大事。
- 椅子と机があって人が多い場所は東学広場しかないので、現状そこ一択になってしまっている。
- サークルがこの取り組みに近いように感じた。サークルとの差別化を考える必要がある。
今回の面白さ
- 会話を文字起こししたので、読み物としての面白さがある。
基本情報