今回の気付き

  • ノートは名前を覚えやすいし、イラストが会話のきっかけにもなる。どんな場だったか後から振り返るためのきっかけにもなる。
  • ゲームは必ずしも必要ではなく、会話のみで十分盛り上がる場合もある。
  • 会話を文字起こしするのが手間なので、記録の方法は引き続き考える必要がある。
  • 看板は見られるが、参加せずに通り過ぎてしまう人が多い。

今回の面白さ

  • 来てくれた方がインスタグラムに写真を思い出として載せてくれて嬉しかった。また、それが宣伝にもなった。
  • 情デコースの後輩と話せた。後輩と話す機会はほとんど無いので貴重だった。その後情デ棟で話す機会もあった。

基本情報

13:10 - 16:30

3時間20分間

前回との差 : 1時間30分間

東学広場 デザイン棟側

晴れのち曇り

31

人について

山口の様子

  • この画像は多摩美関係者のみ閲覧できます

  • とても元気
  • インスタのストーリーで宣伝してもらった写真

来てくれた人

Aさん

工芸学科 1年生

Bさん

工芸学科 1年生

Cさん

生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻 1年生

Dさん

生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻 1年生

Eさん

情報デザイン学科 情報デザインコース 3年生

Fさん

絵画学科 油画専攻 1年生

どのような場が生まれたのか

広場を歩いていた2人組に「コーヒー飲みませんか?」と声を掛ける

Aさん

Bさん

山口紡

パックからコーヒーを注いで渡した。

学科と名前を聞いて、ノートに名前を書いてもらった

ゲームをした

イラストを描いてもらった

自画像は嫌だと言われたので、山口の似顔絵を描いてもらった

就活の話をした

退出

Aさん

Bさん

山口紡

広場を歩いていた2人に「コーヒー飲みませんか?」と声を掛ける

Cさん

Dさん

山口紡

パックからコーヒーを注いで渡した。

学科と名前を聞いて、ノートに名前とイラストを書いてもらった

推しの話をした

イラストきっかけで話が広がった

なぜフリーコーヒーをしているのかの話をした

ゲームなしでも話が盛り上がった

退出

Cさん

Dさん

山口紡

自分から来てくれた

Eさん

山口紡

パックからコーヒーを注いで渡した。

学科と名前を聞いて、ノートに名前とイラストを書いてもらった

授業課題でフリーコーヒーと似た取り組みをしているという話をした

共通の知り合いの話をした

退出

Eさん

山口紡

広場で休んでいたところに声を掛けた

Fさん

山口紡

なぜ広場にいたの?という話

パックからコーヒーを注いで渡した。

学科と名前を聞いて、ノートに名前とイラストを書いてもらった

授業課題についての話をした

自主制作についての話をした

退出

Eさん

山口紡

前回との変更点

  1. カメラを設置した
    • 動画で会話や周りの人の様子を記録しておくため
    • この画像は多摩美関係者のみ閲覧できます

  2. ノートを置いた
    • 名前を覚えやすくするため、会話のきっかけにするため
    • この画像は多摩美関係者のみ閲覧できます

次に何をしようと思ったのか

  • こちらから会話しなくても人が来るように、説明パネルを設置する
  • コーヒーも会話のきっかけにしたいので、自分で豆を挽くようにする



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