今回の気付き

  • 自分がノートをメモ帳のように使ったことで、参加者がノートを書くハードルが下がった。
    • 自分の好きなものをまとめた「偏愛マップ」と、場作りのメモをノートに書いた
  • 会話を録音して文字起こしするのは手間がかかるが、会話しながらノートを書くのは負担が少ない。
    • 会話を思い出す、具体的な内容を楽しむという目的はこれでも達成できる。

今回の面白さ

  • 偏愛マップからペットの話など、共通の話題を見つけやすくなった。
  • 同級生が初めて来てくれた。
    • 同じゼミなので、話を聞いて興味を持ってくれた。
    • 同級生でも知らないことばかりで新鮮だった。

基本情報

13:10 - 16:30

3時間20分間

前回との差 : 1時間45分間

東学広場 食堂側

☀️

晴れ

22

人について

山口の様子

  • 元気
  • 前回よりは緊張が少ない

来てくれた人

Mさん

情報デザイン学科 メディア芸術コース 2年生

Kさん

建築・環境デザイン学科 2年生

Wさん

情報デザイン学科 情報デザインコース 4年生

どのような場が生まれたのか

コーヒーのためにコンビニで水を買った。

広場でテーブルの周りに看板などを設置した

看板を見て声をかけてくれた

Mさん

山口紡

コーヒーを淹れた

偏愛マップを使って自己紹介をした

好きな物を紹介し合った

猫と犬の話をした

退出

Mさん

山口紡

看板を見て声をかけてくれた

Kさん

山口紡

コーヒーを淹れた

偏愛マップを使って自己紹介をした

猫の話をした

猫を2匹飼っているらしい。写真も見せてもらった

留学生のコミュニケーションの話をした

中国の中学高校にはクラブ活動の習慣がないらしい

退出

Kさん

山口紡

看板を見て声をかけてくれた

Wさん

山口紡

コーヒーを淹れた

フリーコーヒーについての話をした

同じゼミで、来てみたかったと言ってくれた

偏愛マップを使って自己紹介をした

趣味の話をした

話すだけではなく、ノートにたくさん書いてくれた

退出

Wさん

山口紡

前回との変更点

  1. 自分の好きなものをまとめた「偏愛マップ」をノートに書いた
    • 共通の話題を見つけやすくするため

次に何をしようと思ったのか

  • SNSを活用して告知する
  • 看板を黒板にする



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